デンマークのパンを広めたい
2022/03/26
「東京に北欧デンマーク出身の
パンの名人がいる」
パンの名人がいる」

マンションのドアを開けると
まるで一瞬にして異国に
トリップしたような錯覚に陥る
まるで一瞬にして異国に
トリップしたような錯覚に陥る
圧倒的世界観。
ふんわりとした空気の中に
海外の香りが漂ってきた。
海外の香りが漂ってきた。
日本の住宅では
あまりお目にかからない壁紙は、
美大生達に頼んで1年かけて制作したもの。
あまりお目にかからない壁紙は、
美大生達に頼んで1年かけて制作したもの。
※古い時代の植物辞典を
一枚ずつ剥がし、
丁寧に壁に貼りつけて作られた壁紙(写真下)。
一枚ずつ剥がし、
丁寧に壁に貼りつけて作られた壁紙(写真下)。
見たこともない素敵な空間を作った
オーナーのリーさんのご主人は普段はお勤め人。
ここを一棟丸ごと買い取って
オーナーのリーさんのご主人は普段はお勤め人。
ここを一棟丸ごと買い取って
趣味でリノベーションをしたのだそうだ。


ここのアパルトマンの名前は
「ninetytwo13 by Tokyo Chapter」
シェアオフィス と シェアルームが混在している。
※ここを拠点としている人たちが
使えるキッチンも併設(写真)

キッチンの奥にある棚に
ひかれて進んでいくと
「大だいこ」とか「アコーディオン」と
書かれたシールに目が留まった。
音楽室に置いてあった
古い楽器棚は食器棚に。
綺麗なままのシール。
ここで暮らしている人たちが
※会議室の入り口(写真)
この後、
お互いの気持ちが合致し、
パン教室を開こうと話が進んだ。
(やったー!)
ところでクリスティーナさんの
パンは毎週土曜(4月2日を除く)
お互いの気持ちが合致し、
パン教室を開こうと話が進んだ。
(やったー!)
ところでクリスティーナさんの
パンは毎週土曜(4月2日を除く)
最後にもうひとつ。いつかニキズキッチンも
「ninetytwo13 by Tokyo Chapter」
に入りたい!
願いは言い続ければ叶う という言葉を信じて
ここに書き込もう。