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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
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モロッコの茶道


使用するのは緑茶。中国から輸入をする。もともと緑茶が中国から伝導されたときにはじまった文化なんだそうだ。

品質により等級があり、良質の緑茶はミントをたていないでいれる。

もしミントをいれる場合は必ず「生」のミントを用いることが条件とされている。

ミントが手に入らないときはアプサン、ヴェルベナ、バジル、オレンジの花といった香草がお茶に加えられる。

好みに応じて砂糖が加えられる場合はある。

小さなお盆の上に筒が置かれ、その中にはおのおの緑茶、香草、角砂糖、ミント、が詰められている。

作法はいたって簡単。茶に味を付けてもてなすことを抜かせば日本のものと少し似ている。

主人が沸騰したお湯でティポットをゆすぎ(ポットを温める) 緑茶の葉をいれて熱湯をそそぎ湯をすてる。

好みに応じて砂糖を加え ポットに熱湯を注ぐ。

最初の一杯はミントを入れないでたてる。お茶は最高級品でなければならない。

二杯目には手で握りつぶしたミントの葉と砂糖が茶に加わる。(写真)

三杯目の茶はクローブやバジルが加わったものが好きな客人がいたときに茶が用意される。

参考文献:http://www.yamaboshi.com/africa/mail/postmail.htmlの本より。日本中近東アフリカ婦人会さんが作られた本で写真の掲載はなく分量のみだが、だからこそ読者がよりわかるよう わかりやすく書かれている。
1冊200ページの本にはぎっしりとレシピや小話が掲載されている。

コメント

へええー

おもしろいですねーお茶で特別なおもてなしをする習慣って色々な国にあるのかしら?

むかーし、お茶を少しだけ習いにいった時に先生に、

喫茶去(きっさこ)という言葉を教えてもらったのですが、

「まあ、ちょっとお茶でも一杯のんでいきんしゃい」

茶道とは堅苦しいものと思っていましたが、

なんか、安心した?ような記憶があります。

人と人をつなぐのがお茶の役割なのかなー?

(詳しくないので、間違ったこと言ってたらごめんなさいね)

2006-04-22 10:31 | yoko #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

Unknown

yokoさん こんにちは モロッコやアラブでお茶を点てられたらなんか安心した気持ちになりそうですね それこそ人と人をつなく役割なのかも☆

わたしたちが飲むお茶につぶしたミントをいれるとどんな気持ちになるんだろう
2006-04-23 12:48 | niki #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

出雲のお茶

私が生まれ育った島根県の出雲地方は、

知る人ぞ知る

(というより、ほとんどの人は知らないと言うほうが正しい)

お茶文化の地方です。



生産量が少なく茶の生産地としては無名のため、

県外に流通することはほとんどなく、

すべて出雲のみで消費されています。



子供の頃から我が家でも、朝10時と午後3時のお茶の時間はモチロンのこと、

だれかしら客が来れば(でまた、しょっちゅう客が来るのである)

昼飯前でも夕食時でも、お茶タイムに変身してしまう。



当然お茶だけでは何なので、菓子やら果物やら漬物・煮物なども出てくる出てくる・・・。



それも、控えめで大人しい性分と言われている出雲人の遠慮がちな性格に有無を言わせず食べさせるためか(?)

各一人分づつ小皿に盛られて出てくるのが基本形。



客が飲み干すのを目ざとく見つけると、間髪を入れず注ぎ足すその素早さ!!



湯のみを手でふさがない限り、エンドレスでお茶が注がれ続けるのです。



そう、お茶のわんこそば状態。



世間話に熱中しながらも客の湯のみの中を確実に把握することが、出雲の家人の心得・もてなしの心のようで。



結婚して初めて、この『出雲の茶道』を知った私の夫

はいたく感銘を受け、

『茶のもてなし名人』である私の叔父の『弟子入り』志願中。



この出雲の茶に関しては、永六輔氏がエッセイに書いているらしい。

永氏いわく、

『出雲の人のオナラはお茶のにおいがする』

それくらい、お茶ばかり飲んでいるということ。



最近の出雲のお茶の流行は、お茶の後にコーヒーをもてなす事!

おなかはチャポチャポになってしまいますが。



世界広し、日本も広し。

いろんなお茶の楽しみかたがあるのですよね。





2006-04-25 15:12 | つっきー #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

Unknown

おもしろいですね☆初めて聞きました。一皿ずついろいろなものが盛られたり茶が注がれつづけられたり、出雲旅してみたいな。その土地ならではので本当に面白い風習があるのですね

2006-04-26 01:02 | Niki #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

ミントティー

何年か前、モロッコを旅したとき、すっかりミントティーファンになりました。少さなポットにギュウギュウにミントを入れ、細いつぎロからグラスに上手に注いでくれるそのお茶は、日本で飲む約茶べースのミントティーとは別物。信じられない程爽やかな香りで、すっかりはまってしまいました。ミントを積んだ荷車が通ったあとの香りは今でも忘れられません。また行きたいな。
2006-04-26 03:14 | ヒロタ #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

Unknown

以前モロッコの人にミントティーいれていただいたことがあります。ミントティーって紅茶にミントが入っているのかと思ったら、彼は中国茶だよ、って言ってました。中国茶の緑茶を使うのかな...茶道は初耳ですね~。結構いろんな国でこういう文化があるのはおもしろいですね。



それにしてもこのレシピ本!すご~くすご~く気になるよ~!今まで見たこともないようなレシピがいっぱい出ているような気がするんですけど...
2006-04-26 10:11 | io #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

Unknown

ヒロタさん なんとモロッコの旅は爽やかな風景なのでしょう。フレッシュのミントと緑茶からつむぎだされる香りで身も心も癒されそうです 北アフリカ~未知なる国



ioさんも飲まれたのですね ミントがいっぱい手に入ったら是非やってみよう

本29日持っていきます タヒニの作り方がのってるの!身近な材料で作れるものばかり出しその国の特製もわかって良い本にめぐり合えました
2006-04-28 03:18 | Niki #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

アルジェリアのお茶

アルジェリアの方にお料理を習った時にも、

中国緑茶にミントを入れたものを頂きました。

しかも、昔の南米でのカカオと同様、上方から注いで泡立てるんです!

もちろん、泡立つ成分が入っている訳ではないので

注いだ時の泡が立つだけなのですが、

アルジェリアに中国からの緑茶が入っていること、

またその泡立て方はもしや南米の影響??と世界のつながりに驚きました。



先日のココナッツで世界を見る話に続き、

お茶で世界を見ても面白い図ができると思いました。

しょうゆやスパイスなど、いろんなもので世界地図ができますね。

2006-05-01 11:12 | いち #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

Unknown

上から注いで泡立てるの? おもしろいね☆

日本はわざわざ茶せんなるものを編み出して手で泡をたてるでしょ なんでみんなお茶を泡立てるのがすきなんだろう コーヒーも泡。 紅茶もあったし。 暖かい飲みも

醤油もアジア各国色々な種類があるんだけどペルーに根付いたのは日本の醤油 これも不思議
2006-05-03 04:23 | Niki #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

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