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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
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アリノさん おかえりなさい


イタリア人アリーノさんが1年半ぶりに戻ってきました。

クラスの間中ずっとニコニコしていて「お料理教室ができて楽しい」を連呼していました。

根っから、人と触れ合いながらお料理を作るのが好きなようです

そしてお休みの間にいただいたメールやレストランに来てくださった人も

みんな覚えておいででした。




今回のメニューは
*ニョッキとポモドーロソース
*モッツァレッラ コン ペペローネ コンサルサ ペストソース
*トスカーナ地方のお菓子カントゥッチー二



アリノさんのお料理の特徴は材料がシンプルなこと。
野菜、小麦粉、卵、チーズ。

これらを組み合わせながら「作り方の手の加え方」で様々に変化する
イタリア料理を教えてくださいます。 

基本に忠実なので、じっくりイタリア料理を知りたい人向きです。


アリノさんの家に生えている生の月桂樹です




今月のニョッキに使う基本のポモドーロ。トマトソースです。

このソースは本当に基本中の基本で、炒めた玉ねぎとニンニク、月桂樹、オリーブオイルとそして

トマト缶をじっくり煮込んで作り、味付けは塩コショウのみ。

すごいシンプルで装飾がまったくないだけに「原野」的なソースです。



ここにエッセンスを加えることで

これに唐辛子を入れればアラビアータ。

魚介を入れればペスカトーレ。

オレガノをいれてマリナーラ。

ピザのベースにも、魚介や肉料理のベースにも変化していきます。




アリノさんがトマトソースを作ってね というと

これをまずは作ります。

初回なので基本のトマトソースを作りました。

原野の味、日本でいうと味噌を入れていない 出し汁の感覚。

ポイントは、じっくりと弱火でぐつぐつと煮込むこと

これがちゃんと作れることが大切です。




ニョッキです。ニョッキの形作りもいろいろあって、「若手のシェフが好む形」「伝統的な作り方」
など様々なシェープをみせてくださいました。






前菜の

「パプリカとモッツァレッラ のジェノベーゼソース
(モッツァレッラ コン ペペローネ コンサルサ ペストソース)」



イタリア人の大好きな「苦味野菜」のお料理でした。

エンダイブやら、ラディッキオやら イタリア人は苦味が好き。

イタリアには苦みのある野菜が沢山あって、彼らは苦味を楽しむ習慣があります。

日本酒にフキノトウのほろ苦さ、セリ、ウドの香りなどが合うように

そして私たちが大好きなように、イタリアの人もワインに苦味を合わせるのが好きなんですって

ここではジェノベーゼを作りました。とっても上品な味。

これもポイントはブレンダーで作るのですが混ぜすぎないこと。

混ぜすぎると色が黒くなってしまうそうです。

そして繊維が全部細かくなってしまうと味わいも面白味が消えてしまうんだそうです

ここもポイントは「ゆっくり 少しずつ」です

イタリア人大好き 苦味野菜の前菜↓










トスカーナ地方のお菓子カントゥッチー二です

ビスコッティとの違いはビスコッティはベーキングパウダーが入ってないのでもっと固い

カントゥッチー二はビスコッティよりソフトです。

作り方は一緒。

「コーヒーに浸して食べると美味しいよ」といって食べ方を教えてくれました。





次回のクラスは11月後半に行われます。

10月の終わりに日程がわかるそうなので、10月の終わりに募集を開始します。

次回は「オレキエッテ」

イタリア半島のかかとの部分「プーリア州」のパスタです。

ブロッコリーソースと合わせるのが基本的な食べ方で、ブロッコリーソース

と合わせます。

作り方が面白く、昔ながらの製法を体験できます。



そしてワインケーキと前菜1品、アリノさんのサラダの4品です。


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