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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

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韓国、エジプト、トリニダードトバゴの人たちが感じた東日本大震災


●韓国から東京に来たパークさんの震災

渋谷で友人とランチをしている時に地震が起きました。
私の住んでいる家は頑丈にできていたため、地震では問題は起きませんでしたが、
その後の原発に不安を感じました。

まだ状況があまり見れない頃「妊婦がヨウ素を飲むことができない」
というニュースを知り大事を取って早めに韓国にもどることにしました。

出産を控えているため、今はソウルにいますが、
もしそうでなければ私は東京から動かなかったでしょう。

私が東京に戻る時は新しく誕生する赤ちゃんがいるため、
現在の状況をとても心配しています。
放射能が消える時期に予測がつかないからです。

日本は現在の状況から回復すると思いますが、
それにはある程度時間がかかるかもしれません。

もっとも今年の夏には東京に戻りたいと強く願っています。




●トリニダードトバゴから東京に来たペトラさんの震災

あの日、ちょうど3時からクライアントとミーティングが控えていたので、
私は日本橋の三井タワーで友人とデザートを食べていました。
カフェが激しく振動しはじめるまで、私は特に心配することはないとおもっていました。
しかしシャンデリアが突然、落下しました。


わたしは泣き出し、友人の手をつかんでロビーに走りました。
わたしたちは怪我をしませんでしたが、わたしが非常に怯えていたため、しばらく
落ち着くまでここにいるよう、お店の人から指示がありました。
家族が心配をしてすぐカナダに戻るよう連絡がありましたが戻りませんでした。


わたしは海外のニュースと日本のニュースの違いに 何か目に見えない「たてまえ」
を感じました。もし不況が訪れれば私は日本で職を失うかもしれません。
でも今はそれを考えないようにしています。



●エジプトから東京に来たハッサンさんの震災

わたしはあの震災以来いつもアラーの神様に祈りをささげています。
それは愛する日本における、とても悲しい出来事でした。
震災の日、わたしはレストランで仕事をしていました。


その後、たくさんの方が被害にあわれたと聞き、
わたしになにかできることはないだろうかと
あれ以来考えています。たとえば義援金のための
お料理教室を開けないかといったことを。

わたしはこの震災で日本と日本人はもっと強くなるとかんじました。
そしてまた明日も少しずつ前進していくことでしょう。



私は日本が大好きです。
私は何があってもこの国を離れず、
日本のために何かをしていきたいと思っています。

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