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Author:nikikitchen
<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

http://www.nikikitchen.com/



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阪急百貨店 大阪 ニューヨークフェア! さちさんがブルクッリンの塩キャラメルアップルパイを販売します 

阪急百貨店 大阪で 2019年5月8日(木)から5月14日(火)まで ニューヨークフェアが開催されます。

アメリカ料理教室のサチさんが開催期間中、毎日 「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」のアップルケーキの販売しておりますので、ぜひ皆さんおいでください☆

「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」

旬の素材を生かしたどこか懐かしいその味わいは、ニューヨーカーを魅了。
焼きたてバター香るサクサク生地の正統派アメリカンクラシック・ホームメードパイ

ブルックリンで注目のアップルパイ、塩キャラメルアップルパイです!

他、ルークス ロブスター、ウィリアムズバーグピザ、フィッシュ&オイスターなど NYを丸ごと体験できる最高に楽しいフェア!

http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/newyork2019/

http://www.hankyu-dept.co.jp/hont…/h/newyork2019/page06.html


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スリランカのコロンボにゲストハウスが完成しました

スリランカよりアジさんと奥様のマネルさん

息子さんのチュランガさんより お知らせが届きました

スリランカのご自宅にゲストハウスが完成しました。

首都コロンボからも近く 海からも近い場所です

自宅でお料理教室もできますので、

もし興味のある方はお気軽にお問い合わせください

ゲストハウスは airbでご予約ができます

https://abnb.me/2GS7goIoUV

その他のお問い合わせはチュランガさんにご連絡ください(英語のみ)

連絡先

chulanga88@hotmail.com


 

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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話 ~ 沖縄のお菓子

かき氷や 沖縄カヌレといった お菓子が注目されることの多い

沖縄ですが、素晴らしい沖縄の伝統菓子も数多くあります。



沖縄の那覇にある 「謝花きっぱん」というお店で売られている

「冬瓜漬」。

このお菓子は、今から300年前に中国から琉球王朝に伝えられました。

たいへん手間暇かかるお料理のため 沖縄でも  「謝花きっぱん」

でしか手に入りません。

絶妙な甘さとサクサクとした食感のお菓子は、口に入れると

すーと溶けるよう。王様が愛していたこのお菓子が一般の人の

口に入るようになったのは明治時代以降と言われています

@写真 謝花きっぱん
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橘餅「きっぱん」は別名「ちっぱん」とも呼ばれ

やんばるで採れる柑橘の果物を皮と一緒にじっくり煮詰めて、

砂糖の粉をまぶしたお菓子です。

@写真 謝花きっぱん
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銘菓継承 謝花きっぱん店
住所:沖縄県那覇市松尾1丁目5-14(松尾消防署通り)
TEL & FAX:098-867-3687
営業時間 :9:30~18:00
定休日 :日曜日(祝祭日は通常通り営業)





また沖縄の「首里赤平町の本家新垣菓子店」で手に入る

「はなぼーる」「くんぺん」「ちんすこう」


必ず予約が必要というわけではないのですが、手作りなので量産が出来ず、

商品が少ないので買いたいときに買えないため、できれば


お電話で聞いた方が良いようです。


花ぼうるは本家新垣菓子店のみで販売されています。


私はよそで見たことがありません。

沖縄県那覇市首里赤平町1-3

ゆいレール儀保駅から徒歩3分

儀保駅から218m

098-884-3413

土曜定休

10:00~19:00(月~金) 

10:00~17:00(日)

日曜営業


@写真 本家新垣菓子店

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下の写真はお正月に食べる「ナントゥー(年頭)」というお菓子です。

赤味噌や七味、黒砂糖の入った餅菓子で、しらこと成分表にあるものは添加物です。

その昔、那覇の花街の料亭でもてなされていたもので、

お正月になると、料亭がお得意さんに届けに行っていました。

ヒハツというスパイスが入っているものが多く、これも癖になる美味しさなのです

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沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)


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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話 ~ 沖縄の豚

沖縄と言えば「豚料理」のイメージが強いですが、 
 
豚が沖縄で育てられるようになったのは、

ここ数百年のこと。

それまではヤマシシと呼ばれている

「琉球イノシシ」しか住んでいませんでした。

琉球王朝時代、中国は沖縄に昆布を求めておよそ300人の

使節団が定期的に訪れていました。

彼らをもてなすため、沖縄は中国から豚をもらい、

神々の島、久高島で以外で豚を育てはじめました。

またハワイに渡った沖縄の人々が食べ物にこまらぬよう豚肉を贈ったことで

普段の食事に欠かせない存在となったのです。

ラフテーも、この時に、中国から「東坡煮(トンポーロ)」が伝えられ、

宮廷料理の一品になりました。
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さて写真は「ミヌダル」というお料理です。

ミヌダルは「砂糖や醤油の入った黒ゴマダレに漬け込んで蒸した豚ロース肉料理」で、

その姿が蓑(ミノ)をまとって見えるということから、

この名前になったと言われています。


琉球王国時代、東道から(遠方から来た来客)のお客様に

「五段のお取持(東道盆)」という六角系の漆器の箱にはいった器に7種類の

宮廷料理を盛り付けて、もてなしていました。

 
あっさりしているので、一度食べるとクセになるという人も多いです。


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沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)


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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話  沖縄の島野菜 第三章 田芋(たーんむ)

「島野菜」とは沖縄で収穫される伝統野菜で全部で28種類あります。有名なところでは「島ラッキョウ」や「ゴーヤ」。「紅芋」も島野菜の一つです。かつて沖縄が長寿世界一となったのは、おばあたちが作る家庭料理のおかげでした。そんな伝統料理をひとつずつおつたえできればとおもいます。


第三章  田芋(たーんむ) 
 

沖縄を旅すると田芋のパイやブルーシールのアイスクリームとして出会うことがあるかもしれませんね。 

田芋は、寒い時期に穫れるお芋で、浅く水を張った水田で栽培されています。
また種類的にはサトイモやタロイモの仲間で、沖縄ではターンム、ターム、ターマームなどと呼ばれています。でんがくと言うと、甘い味噌だれをかけた料理のようですが、こちらの田芋でんがくは、栗きんとんのような甘いぺーストです。 
 


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黄金色の栗きんとんと比べるとじつに地味な色合いですが、もともとは宮廷料理であり、独特な香りとねっとり感があって栗きんとんに勝る美味しさです。 
 
 
さて田芋は伝統的にはお正月料理やお祝い事に使う食材です。
田芋は田のなかで子芋をつぎつぎと増やす様子から、子孫繁栄を思わせるおめでたい食材として、琉球王朝時代から正月やお盆によく食べられてきました。 
 
宜野湾の大山と金武が産地として知られていますが、生産量が少なく、スーパーなどが作る重箱料理に入れる「田芋でんがく」には代用にフィリピン産のタロイモを使うこともあるようですが、美味しさでは県産が断然です。


田芋は水のきれいなところでしか育たず、また収穫してもすぐに傷んでしまうため、スーパーでは茹でたものや、蒸した状態でこのように、売られています。 そういった事情から、お値段は割と高めです。

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真空パックを開いて皮をむくとこんなお芋がごろごろと出てきます

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ところで田芋は、どこの店でも茹でられた芋のみの販売です。田芋は水田で収穫された直後に大きな釜で茹でられてから出荷されるので、水田に行かない限りなまの田芋を目にすることはないと思います。茹でて販売しているので痛みも早いです。年末、旧正月、旧盆時期には県内の大手スーパー、産直市場などで手に入りやすいです。

 
かつて沖縄が長寿世界一となったのは、おばあたちが作る家庭料理のおかげでした。
島野菜をもっと知ってみませんか?

沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)


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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話  沖縄の島野菜 第二章 シマナー

沖縄には28種類の島野菜と呼ばれる伝統野菜があります。

 
春から秋にかけては葉の裏が鮮やかな紫色のハンダマー(写真)、夏場はゴーヤやシブイ(冬瓜) 冬は島ニンジンやシマナー と旬により収穫される野菜が異なります。

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ところで沖縄の食文化とベトナムの食文化が非常によく似ているのを気が付いた方はおられますでしょうか。 ベトナム料理教室の森泉先生が 「島ニンジンはベトナムにもあるのよ。琉球とベトナムは昔から密接に交流をしていて、だからいろいろなものが似ているの」とおっしゃっていました。

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中世、琉球貿易はこれから鎖国に向かう江戸幕府とは逆に、ベトナムやタイ、中国や朝鮮といったアジア諸外国と密接につながり、貿易を展開していきました。
 
江戸時代、琉球は薩摩藩を介してベトナムからは生薬や胡椒を。中国から薬種や生糸、砂糖を江戸幕府へ輸出し、本土からは昆布や銀を中国や東南アジアに橋渡しをしていたのです。
だから昆布が取れない沖縄では今でも昆布の消費量が日本一なのです。


 
第二章  シマナー
 
シマナーを塩漬けしたものをチキナーと呼ぶこの青野菜は、本土のカラシナ(芥子菜)と同じです実は中国のザーサイもこのシマナーも同じ一種で、また九州地方の高菜もこのシマナーの一種です。

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「シマナー」は中世の時代に沖縄に中国から伝来されました。

沖縄では塩漬けにして島豆腐と一緒にチャンプルーを良く作ります。買うときに濃い緑色をしていて葉がぴんとしたものが鮮度が良い物です。
葉がすぐにしおれてきてしまうので、買ったら新聞紙に包んで冷蔵庫へ保管し、すぐに塩漬けにして使います。
 
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シマナーは肺の呼吸機能を改善し、食欲不良を改善する役目があるため、冬の沖縄では体力作り、風邪薬の役割をになっていました。
 
 
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かつて沖縄が長寿世界一となったのは、おばあたちが作る家庭料理のおかげでした。
島野菜をもっと知ってみませんか?
 
沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)
 
https://www.nikikitchen.com/reservation/teacher?teacher_id=211
 
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