西洋野菜*八ヶ岳南麓から届いた宝石箱 2011



今年も八ヶ岳南麓から宝石箱が届きました。
クラスに参加されているNさんというかたが育てています

中には詰められていたのは色彩々の西洋野菜達。

インド、イタリア、ペルーそしてハンガリー。

使いたいけど日頃手に入らない貴重なものたちで箱の中はいっぱい。

箱をあけた瞬間 世界中の野菜の香りがあふれだしました。




●写真上はバジルなどのハーブ類
●写真左上は「京の輝」という名前の枝豆です。(日本)
●写真下は「空芯菜」(ベトナム)です




※写真右上は唐辛子です

●Mucho Nacho(ハラペーニョ) 緑の太くて短め (メキシコ) 中辛
●Hungarian Hot banana クリームイエロー 太め (ハンガリー)小辛


●韓国唐辛子「熱風」 細長い (韓国) 中辛
●Aji Amarillo クリームイエロー (ペルー) 爽やか辛み
●Habanero 黄緑 (メキシコ) 激辛
●Habanero Burkina yellow 緑 (メキシコ)激辛
●羅亭  小さな黄緑(中国) 激辛
●Serrano つるつるした皮の緑 (メキシコ)中辛

※写真左上

●カレーリーフ(インド)

※写真左真ん中から左下へ 
●Zephyr(ズッキーニ) 黄色&緑のツートンカラー (イタリア)
蒸して、オリーブオイル、トーストした松の実、バジル、パルミジャーノレッジャーノチーズ 、塩コショウで。
●Mexican sour (小さな西瓜のようなもの)きゅうりの一種です (メキシコ)
●ひもとうがらし(奈良)
●ビーツその1 Sylidra 縦長(ロシア)
●ビーツその2 Golden オレンジ色(ロシア)
●lungo bianco di parelmo 薄い緑色のズッキーニ (イタリア シチリア)

右真ん中
●burro d'ingenoli beans (イタリア) イタリアではバターインゲンの名前




左上
●Paprika Ardei 白いパプリカ (ハンガリー) トルトットパプリカに!
●Hansel 紫の複数ある茄子  2008年のアメリカで野菜大賞に選ばれた品種です(アメリカ)
●ブルーネット 長い薄い紫の茄子(日本)
●Star ship 緑色のUFO型のズッキーニ (アメリカ)
●味むらさき 長い紫の茄子(日本) 
●梨なす 丸い紫(日本) 生で食べても美味しい梨のように甘い茄子

真ん中
●甘とうがらし その1 万願寺とうがらし 太目(日本)
●甘とうがらし その2 伏見とうがらし  細め(日本)
●甘とうがらし その3 大和野菜 加熱すると紫から緑に色が変わります日本)


左下から右下へ  ※通常は5角形のオクラが丸いオクラに!
●オクラその1:島の恋 赤の丸タイプ(日本)
●オクラその2:東京五角 緑の角(日本)
●オクラその3:楊貴妃 やや白っぽい丸タイプ
●オクラその4:Jingle orange 赤の角タイプ(日本)

●味しらかわ 白い長い茄子です(日本)
※白茄子の天ぷらはクリーミーで絶品
●長いインゲンその1:Red noodle 赤紫 (中国南部)
●長いインゲンその2:紫ささげまたはYard-long bean  黒紫(英国)
●長いインゲンその3:Taiwan black  淡い緑 (台湾)

●ズッキーニその1:Geodi 薄い緑丸型(イタリア)
●ズッキーニその2:ゴールディ 黄色丸型(イタリア)
●ズッキーニその1:Eight ball 緑丸型(アメリカ、カナダ)




左上から
●エゴマ (韓国)
●トマト Tigar paw 黄色い中くらいのトマト (ドイツ)

◆トマト プラスティックケースの中
(イタリア、ハワイ、ブラジル)
シシリアンルージュ、Black cherry、 Lemon drop、Placero
ブラジルミニ、Hawaiian Currant、イタリアンマイクロゴールド、Porter's dark Cherry
Orange ET green Zebra、Cherry snow ball、Gdden sweet、Peach June、Janue coeur de peigon、サンティオ


左真ん中(房になってるトマトから)
●ワイルドトマト (ガラパゴス、ペルー)
●blau kazakstan 少し大きめの赤色トマト (カザフスタン)
●Marvel stripe 超大玉 (メキシコ オアハカ)

右真ん中
●紫インゲンその1 Purple rodded pole bean (アメリカ)
●紫インゲンその2 Cosse violetta (イタリア)

左下
●加工用トマト (加工用トマトと生食用のトマトを一緒にソースを作ると大変美味に仕上がるそうです)
San Marzabo Redruta、Super italian paste、 Hunharian Italian 、Rusiaan big roma
(イタリア、ハンガリー、ロシア)

左真ん中
●トマト Basinga
●こどもピーマン つるっとした緑 こどもも食べれるピーマン(日本)
●Mini bell ミニパプリカ オレンジ 茶
●LILAC 紫ピーマン

右下 紙袋の中 (じゃがいも)
●じゃがいも、さやあかね、シャドークイン、ノーザンルビー




アメリカ大使館の宿舎でフレンドシップデー 2011

今週の土曜日アメリカ大使館の宿舎でフレンドシップデーがあります
入場料は1100円で前売り 今年は会場での販売はないそうです

【フレンドシップデー2011】の入場券は1100円(払戻不可・5才以下無料)。8月1日(月)~26日(金)までe+で販売中。⇒ http://bit.ly/jDrzYt(PC)
http://bit.ly/jQZlUQ(携帯) 

当日ゲートでは買えませんので事前に購入してくださいとのことでした。
会場情報
http://eplus.jp/sys/T1U21P0421060750

マレーシア料理その2 ~クアラルンプール ナンバー1屋台~

マレーシアの食文化を支えるのは「屋台」です。

屋台では一食5リンギット(日本円で5リンギット=130円前後 2011.8現在)前後で

で食べれることから、働く女性達が台所代わりに使っています。

マレーシアは移民国。中華、マレー、インド3種類の屋台が

それぞれまとまって屋台市を作っています。




観光でブキッ・ビンタン駅にある「アロー屋台街」が有名になっていますが、

こちらは中華が中心。

屋台の活気のある雰囲気を楽しむならアロー屋台街

(ただしアローの価格は街中の屋台の2~4倍が多い)

感動的な味わい、価格を追求するなら街中の小さな屋台がお勧めです。





中でも「すごい!」と思ったのがこちら屋台です。名前がよくわからないので

屋台の立つ場所の地図を作りました。


採集地「クアラルンプール、ブキッ・ビンタン駅(Bukit Bintang) マクドナルド前の屋台」

※マクドナルド住所:71 Jalan Bukit Bintang, 55100 Kuala Lumpur, マレーシア

※地図




屋台を仕切っているのはマレー系の60歳位のおばちゃん。

とっても明るくて「これ これ これ」と指をさして注文をすると

笑いながら「これ これ これ」と日本語をマネしてくれます。

並んでいるお料理は40種類位でしょうか。

15:00頃に開店して早ければ17:00には 

おばちゃんの屋台は売り切れてしまいます。


周辺には通りに沿ってマレー系の15件屋台が並んでいます。

人気のある屋台は店じまいも早いのです。


●おばちゃんの屋台から

※美味しかったお料理:ふかしたキャッサバ、採れたてのココナッツを削った

ココナッツファインをまぶしたもの。材料はこの2つだけ。

キャッサバが7-8個塊で入って価格は約100円。




※バナナの皮に包んで焼いた、おかずと お菓子。それぞれバナナの皮の

包み型の形状が違い、皮を開くと、中身は

「紫いものお餅の中に削ったココナッツを炒め茶色くなった餡のはいっているもの(写真)」

「パンダンリーフ味のお餅の中に黄身餡のはいっているもの」

「餅米のお餅の中に、ミンチ肉とサンバルの具がはいっているもの」

など常時数種類が売っています。これも3-4個で100円位。



※カラフルな容器にはいっているのは南国果物ゼリー


※真ん中の容器は麺のお弁当(卵麺、生のもやし、青唐辛子、揚げねぎ、ゆで卵、揚げ豆腐2種)ソースをつけてくれるので

それをかけて混ぜて食べる







※左上:魚をサンバルソースに漬け込んでバナナの葉を巻いて焼いた料理

※右上:揚げ豆腐の真ん中に包丁を入れて、もやし、ねぎ、にんじんを挟んだもの。サンバルソースをかけて食べる

※左下:ゼリー。大きなケーキ型のゼリーはそれぞれローズウォーター、パンダンリーフ&ココナッツ、ローズウォーターミルクなどの味わい

※右下:パンダンリーフのケーキ 白ごまをかけて焼いたもの






マレーシアの物価の話を少し。

マレーシアはガソリンの産出国のためレギュラーガソリンの一般販売価格は

1リットル50円前後。

水道水は飲めないため、水は世界から買い ガソリンを売っている国です。

また缶詰のフルーツより、生のフルーツのほうが

インスタントコーヒーより 珈琲豆の方が安く手に入ります。

マレーシアの大卒初任給は7万円が相場だそうです。



さてここ最近 円高の話が話題に上っていますが

日本はここ20年ほとんど物価が上がっていません。

しかしたとえばベトナムを例にとると今年に入ってベトナムの国民食フォーが

3割近く値段があがっているそうです。

また日本より住宅事情の良いアメリカのサンフランシスコ

当たりの5LDKの中古住宅販売価格は650万ドル。

円が140円の時は9000万近い値段ですが

円が75円だと5000万には手が届きません。

物権的には5000万のほうが妥当です。



円高と、世界の物価動向は見比べていく必要があります。

実はこの円高、世界の物価上昇を考えると 意外にそれ相応なのかもしれません。




マレーシア料理その1 ~皮がむけるバナナ型のアイス バンナナ~



日本のネットで話題になっていた「皮がむけるバナナ型のアイス バンナナ」 



2011年、マレーシア、香港、タイ、台湾で一斉にこの夏、発売されました。(日本はまだ未発売)→2013年10月から発売

製造販売元はキットカットで有名なスイスのネスレ社です。

590億ドルと言われるアイスクリーム産業。

世界では巨大なマーケットに成長しています。

温暖化の影響もあるのか、毎年販売高が上がっていき、しかもアイスなので利益高も高いんだとか。


そんなアイスクリーム産業ですが、

中でもネスレ社とユニリーバ社の2つの会社が欧米のアイスクリーム産業を牛耳っているといわれ

アジアそしてアフリカの市場の拡大を狙っています。

かのハーゲンダッツはネスレ社が買収しました。

ところで世界で一番アイスが売れている地域は意外にもヨーロッパだそうです。





さて話は戻りますが、「皮がむけるバナナ型のアイス」 は


香港と台湾では【笨NANA】バンナナ

マレーシアでは【Mat Kool Spilt】の名前で 2リンギット(2011年8月現在 1本50円)

という名前で販売されています。

http://www.nestle.com.my/Brands/Ice_Cream/Pages/Catalogue.aspx



まだ発売されて1~2か月だそうですが、「皮がむける」というユニークな形状に

たちまち大人気になり、日本のガリガリ君同様、マレーシアのあちこちのアイスボックスで売られていました。


気になる皮ですが、ゼリー状のアイスクリームでできています。

身近な喩でいうと「雪見だいふく」の餅皮部分がゼリーに変わったかんじです。



味は2種類あって、皮が緑色のものはグレープ味のゼリー 黄色の皮はマンゴ味のゼリーです。

両方とも中の白いアイスクリームはカルピスのような爽やかな味のバニラが入っています。



皮は前歯でつるんとむいていきます。

本物のバナナのようになかなか上手に向けず、綺麗にむけると妙な達成感を味わえます。

皮を食べてから中身を食べてもよし、同時に頬張ってもよし。


サイズは食後のデザート向きコンパクトサイズ。

皮と実のダブル食感が、とにかく癖になる美味しさです。



アジアを旅する人はぜひ見つけてみてくださいね。






プロヴァンス地方の高級オリーブオイル「ムーラン・デュ・カランケ」を食べ比べ

イタリア南部に位置するシチリア島は、九州の2/3にも満たない大きさの中に、
3000年近い激動の歴史によってギリシア、イスラムなど多種多様な文化が刻み込まれています。

ロバートのイタリア食紀行の第2弾となる今回は、
このシチリアを舞台に、さまざまな表情を見せる独自の食文化を探検します。


またこの企画では特別に、南仏サンレミ・ドゥ・プロヴァンスの高級オリーブオイル
「ムーラン・デュ・カランケ」を3種類「アグランド、アサンブラージュ、グロサーヌ」を使用しました。

それぞれ味わいの異なる本物のオイルが料理にどのように反映していくのか
実際のレシピと共に勉強していきましょう。


最初に、クラスで使用したプロヴァンスのオリーブオイル「ムーラン・デュ・カランケ」をご紹介します。

パリからTGVに乗り2時間。
そこから車でさらに1時間。

南フランスの高級リゾート地「サンレミ ドゥ プロヴァンス」に住む
ジルとアンヌ兄妹。
「ムーラン・デュ・カランケ」はジルとアンヌ兄妹によって生み出されました。

この兄妹、実に苦労をされた方たちです。



オリーブ街道の名前がこの地に残っているほど、かつてはオリーブ畑が一面に広がる
一大産地として栄えていたのですが、今から50年前、霜害によってすべてのオリーブが
全滅してしまいました。



かつて盛んだったオリーブを蘇らえそうと、兄妹は畑にオリーブの木を植え、丹念に育てました。

そして10年。

苦労の末、いまではフランスの農業コンクールで金賞を何度も受賞するほど
すばらしいオリーブオイルを生産できるようになりました。

それが「ムーラン・デュ・カランケ」です。

創業11年でパリ農業コンクール(SIAL)にて10回受賞。

フランスではミシュランの星付きシェフが、「カランケのEXVオリーブオイルを使った○○○の前菜」

とメニューに書くほど、美味しい味とフレッシュな香りが特徴の、食通の方たちの御用達のオイルです




名誉ある「ムーラン・デュ・カランケ」のオリーブオイルがロバートのキッチンにやってきました。
さぁ実際にお料理をつくってみましょう。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

つかったオリーブオイルは3種類です。(250ml 各2100円)

●オリーブオイルその1:『アグランド』
オリーブオイル特有の辛味と苦味をしっかりと活かしたい、という方にオススメ

●オリーブオイルその2:『グロサーヌ』
サラダにオリーブオイルを使いたい、という方向け。
フレッシュな香りとマイルドな味わいが特徴的

●オリーブオイルその3:『アサンブラージュ』
色々な使い方ができる極上のオリーブオイルをお探しの方には『アサンブラージュ』が一番オススメ!それは、5種類のオリーブを混合してつくったオリーブオイルは、どんなお料理にもぴったり馴染み、引き立たせます。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



レシピ提供:ロバート
レシピ作成、写真:IO

Italian White Bean Salad with Tuna Poached in Olive Oil
●『アグランド』を使用したツナと『アサンブラージュ』を使用した白いんげん豆のサラダ
※ツナと白いんげん豆のサラダ

Herb Roasted Leg of Lamb
●『アグランド』を使用した
※ハーブ風味のラムレッグロースト

Sicilian Caponata
●『アグランド』を使用した
※シチリアのカポナータ

Cannolis with Ricotta Cheese-Orange and Olive Oil 
●『グロサーヌ』を使用した
※オレンジ風味のリコッタチーズを詰めたカンノ―リ





レシピその1:
Italian White Bean Salad with Tuna Poached in Olive Oil
ツナと白いんげん豆のサラダ


●材料
オリーブオイル(※アグランド)マグロを調理するのに十分な量
生のマグロ 一人当たり約55g

ファジョ―リ・カンネリ―ニ 白いんげん豆 乾燥状態で2カップ
ベイリーフ 2枚
セロリみじん切り 1/2カップ
レッドオニオンみじん切り 1個分
にんにくみじん切り 1片
赤パプリカ 1個 ローストして小さく切る
イタリアンパセリ大きめのみじん切り 3/4カップ
ディジョンマスタード 大さじ1
レモン汁 大さじ3
レモンの皮すりおろし 1個分
エクストラバージンオイル(※アサンブラージュ) 1/2~3/4カップ
塩、こしょう
ルッコラ


●作り方

1)白いんげん豆は一晩水に漬ける。豆の2倍量の水と鍋に入れ、
ベイリーフを加えて豆が柔らかくなるまで加熱する。
水切りし、冷ましておく。


2)フライパンにオリーブオイル(※アグランド)をたっぷり入れ、
マグロを加え、とにかく弱火でじわじわと加熱する。
(オリーブオイルは温度が上がりすぎないよう注意)


3)中心にちょうど火が通った半生位がベストの状態。
マグロを取り出し、冷ましておく。




4)小さいボウルにマスタード、にんにくみじん切り、レモン汁、塩、こしょうを加え混ぜ、
少しずつオリーブオイル(※アサンブラージュ)を絶えずかき混ぜながら加えていく。


5)大きいボウルに豆、レッドオニオン、セロリのみじん切り、赤パプリカ、
イタリアンパセリを混ぜ合わせ、4)のドレッシングと混ぜ合わせる。
しばらく置いて味をなじませる。最後にルッコラを加え混ぜる。


お皿に盛りつけ、スライスしたマグロを添えていただく。


ぴりっとしたディジョンマスタードとオリーブオイルの香りがするビネクレットが
半生のまぐろにぴったりと合います。美味しい!



レシピその2:
Herb Roasted Leg of Lamb
ハーブ風味のラムレッグロースト



●材料(10人分)
骨なしのラムレッグ 2.5キロ
ローズマリー みじん切り
パセリ
にんにくみじん切り
レモンの皮
塩、こしょう
オリーブオイル(※アグランド)


●作り方
ボウルにラム以外の材料を混ぜ合わせる。
ラムレッグ全体に塗り、冷蔵庫で一晩寝かせる。


余熱したオーブンで中心がミディアムレアになるまで焼く。
※使用したラムは生後9ヶ月のものを使用。一番美味しい時期です。




レシピその3:
Gremolata
グレモラータソース


●材料
イタリアンパセリみじん切り 1/4カップ
にんにくみじん切り 1片
レモンの皮 1個分
エクストラバージンオイル(※アグランド) 1/4カップ
塩、こしょう

●作り方
すべての材料を混ぜ合わせる。ラムローストに添えていただく。




レシピその4:
Sicilian Caponata
シチリアのカポナータ


●材料
ナス角切り 2カップ
たまねぎ 1個 ナスと同じくらいの大きさに切る
赤パプリカ 1個 ローストする
にんにくみじん切り 2片
トマト 皮をむいて種を取り、角切りにしたもの 1カップ
ケイパース 大さじ2 粗みじん
カラマタオリーブ 1/2~3/4カップ 1/4に切る
チリフレーク 小さじ1
イタリアンパセリ 大さじ1~2
バルサミコ酢 1/4カップ
オリーブオイル(※アグランド) 1/2カップ
塩、こしょう

●作り方
1)ナスを炒める。大きいフライパンを高温に熱し、オリーブオイルも高温にしてからナスを中強火で炒める。(こうすることで余分なオイルをナスが吸収するのを防ぐ)取り出す。



2)フライパンにオリーブオイル大さじ2を温め、ニンニクみじん切りをソテーし、玉ねぎを加え、透明になるまで炒める。
チリフレークを加え3分ほど加熱する。
ナスを戻し、赤パプリカ、トマト、バルサミコ酢、洗って水切りしたケッパー、刻んだイタリアンパセリ、粗く刻んだオリーブを加える。
(今回はトマト缶も使用)5~10分ほど加熱する。塩、こしょうで調味する。



少し辛みのあるグレモラータソースは柔らかいラム肉に絡み癖になる味に
止まりません!



レシピその5:
Cannolis with Ricotta Cheese-Orange and Olive Oil 
オレンジ風味のリコッタチーズを詰めたカンノ―リ


●材料
◆リコッタオレンジ オリーブオイル フィリング
 リコッタチーズ 3カップ
 マスカルポーネチーズ 1カップ
 粉砂糖 1 1/4カップ
バニラエクストラクト 小さじ2
 エクストラバージンオリーブオイル(※グロサーヌ) 1/2カップ
 オレンジの皮を削ったもの 小さじ1~2
 塩 ひとつまみ
 生クリーム

◆カンノ―リシェル
 小麦粉 4カップ (17オンス)
 砂糖 1/4カップ
 シナモン 小さじ1
 ホワイトビネガー 3/4カップ
 ショートニング 1/4カップ
 卵 1個+卵黄2個(卵白は生地の糊づけとして使うのでとっておく)

◆仕上げ用
 ピスタチオ
 チョコレート

●作り方
フィリング
 すべての材料をボウルに入れて混ぜ合わせる。
 クリーミーにならない時は生クリームを適宜加え混ぜる。

(イタリアでは通常リコッタチーズのみで作りますが、
日本で手に入るリコッタチーズはぼそぼそしたものが多いので、
今回マスカルポーネチーズとブレンドし、さらに生クリームを加えています)


カンノ―リシェル
1)揚げる油を用意する。油の温度に注意しながらドウの準備をする。
油の温度は350度(華氏)まで温める。

2)ボウルに小麦粉を入れ、ショートニングを小さく切って加え、手ですり混ぜる。
あるいはペストリーブレンダーに小麦粉とショートニングを入れて混ぜる。
砂糖とシナモンも混ぜる。

3)中央にくぼみを作り、ビネガー、全卵1個、卵黄2個を加える。
生地がまとまるまで混ぜる。少し乾燥した生地ができる。軽くこねる。

4)生地を取り分け、打ち粉をして麺棒で楕円形にのし、
カンノ―リ型に巻いて巻き終わりが少し重なるくらいの大きさにする。
巻き終わりに残った卵白を軽く泡だてたものを塗って閉じる。



全部のカンノ―リ型に生地を巻き、油の温度が350度(華氏)になったらカンノ―リを2,3個ずつ揚げる。



こんがりきつね色になったら取り出してペーパータオルの上で油を切る。
(2,3分で揚がるのでよく見ていること)
油から取り出したらカンノ―リの型をたたいて生地から動かしておく。
(型を生地からはずすのは冷めた後でよい。
完全に冷めてから型を動かそうとすると生地にくっついて取れないことがある)


5)完全にさめたら生地からカンノ―リの型をゆっくりはずす。
もし生地の内側が白いようであれば油の温度が高すぎて表面だけが揚がっているので、
油の温度を下げて生地全体が色づくようにする。

●仕上げ
フィリングを揚がったカンノーリ生地の中に絞る。


チョコレート、ピスタチオは細かく刻んでおく。
カンノ―リの片側にチョコレートをまぶし、反対側にピスタチオをまぶす。



今回使ったリコッタは2種類。このリコッタはクリーミー

若々しいオリーブオイル グロサーヌを使用したことで、よりフリーティな味わいに!


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

◆カランケのオイルを楽しめるお店です。↓

Bistro un coup(広尾) : 自然派ワインとビストロ料理のお店。「ムーラン・デュ・カランケ」のオリーブオイルとコンフィチュール、天然酵母パンの朝食が食べられますよ~。
 http://www.bistro-uncoup.com/


◆ムーラン・デュ・カランケ販売元 
(ネットで買われる方)

http://www.la-maison-d-ex.com/


◆ムーラン・デュ・カランケ販売元 
(お店に直接買いに行かれる方)

◎ファクトリー(九段下):パンがおいしく、こちらの朝食は、
先日、雑誌「ブルータス」のおいしいもの保存版で紹介されていました。
http://www.factory-kudan.com/



◎パンとエスプレッソと(表参道) :“日本のハード系パン”をテーマにしたパンとコーヒーのお店です。
http://www.bread-espresso.jp/index.html

◎タカギクラヴィアカフェ(渋谷) :ちょっと落ち着いたグランドピアノがおいてあるカフェです。物販だけでも立ち寄れます。
http://www.cafetakagiklavier.com/cafe_f.html

◎ピピ・ダンジュ(横浜・石川町) :ワイン屋さんです。カランケのオリーブも試食できます。
http://blog.livedoor.jp/la_maison_d_ex/archives/2771579.html



◎オレンジのバイテン(神谷町) :放送作家・小山薫堂氏の会社の受付のバイテンにて、季節によって取扱い商品が変わります。(現在は、テーブルオリーブとオリーブオイル)
http://www.cafeblo.com/orange/entry-769cca5ec8d70328c82812d437b341e1.html


◎ブランジェリーカフェ小麦(埼玉・さいたま市) :“体に優しい美味しいパン」をモットーに作っている天然酵母パンのお店。
http://blog.komugi.main.jp/?eid=1631316

プロフィール

nikikitchen

Author:nikikitchen
<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

http://www.nikikitchen.com/


検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR