セルビアから来たヘレナさん

先週新しい先生とお会いしてきました

セルビアから来たヘレナさん

知り合ったきっかけは、ヨーロッパの先生達からの紹介です。

おうちは六本木のテレ朝通りをずっとのぼった中国大使館のそば。

ドアを開けた瞬間 思わず「かわいい~」と一言



この可愛さはどこかハンガリーのレイカさんに似ています

「セルビアってどのあたりですか?」と

聞くと地図を見せてくれて そこは

ハンガリーの隣の国(ハンガリーの南)でした。



スープを主体にお野菜をたくさん使うところはやはり東欧

お料理の味もパーフェクト!



ヘレナさんはおしゃべりもとても楽しく
あっという間に時間が過ぎていきました。


ヘレナさんから自己紹介状が届きました!




私は東欧セルビア、ドナウ川のほとりにあるベオグラードで生まれ育ちました。
現在はギリシア人の夫と共に東京の六本木に住んでいます。滞在期間は2013年まで。


わたしの幼少のころ、我が家は両親と祖父母が同居をしていました。幸運なことに祖父母が大変料理上手でした。



成長するに従い父系の祖母からピカンテ(唐辛子)、香辛料、お肉をベースにしたセルビアの田舎料理を習いました。それらはすべてオーガニックで彼らの農場で育てられたものです。(祖父母は今もセルビアに住んでいます。)私の祖母は世界で一番おいしいチキンスープをつくります。私はいつも「おかわり!」と頼んでいました。私の祖母はそのたびに心が苦しみました。

「いったいこの子にどんなダイエットの準備をさせよう」と。


祖母は健康的なお料理、たくさんの野菜、牛乳、そして自家製ヨーグルトを使ったお料理をよく作ってくれました。これらは本当に美味しいお料理です。


私は赤ちゃんの頃からハイハイをしながら祖母の周りにあるお料理や、台所の魅力、そして香りを感じました。そして祖父母の背中から家庭料理と健康の重要性を学びました。


私の祖母の口癖は「The health comes from the spoon(スプーンが健康を連れてくる)」ですこれは真実以外のなにものでもありません。この言葉は永遠に私の料理とライフスタイルに影響を及ぼしました。

さて私の高校生の時、それは最初の料理の経験です冷蔵庫に残されている野菜を使ってつくりました私の最初のお料理は菜食主義のためのスープでしたわたしはそれが大好きでした。


そして高校、大学と祖母の助けを借りながら私はセルビア料理の基本を熟達させました。



大学時代はイタリア語とイタリア文学の研究をしました。
そしてそれはイタリア料理について学ぶ必要性を感じました。
イタリアは地理的にはセルビアの海の向こう、フェリーの定期便も航行しています。
そのためセルビアとの共通点もおおく、私はイタリアへよく旅に出かけ、イタリア料理のの素晴らしさに刺激を受けました。

そしてわたしのお料理の研究において最も影響を与えたのは夫です。


ギリシャ人の夫は私に「ムサカをつくってほしい」と頼まれたことを覚えています。わたしは「セルビアムサカ」というお料理を作ったところ夫は期待外れだとばかりにがっかりとさせてしまいました。たしかにそれはギリシャのムサカではありません。そしてわたしはギリシャ語を学び、彼の愛するお母さんの助けを借りて私はとても伝統的なギリシャ料理の準備の方法をまなびました。


ギリシャへの旅は健康的な地中海料理を学ぶ上でとても魅力的な場所でした。アーモンド、ナッツ、シナモン、ディルの入った甘い蜂蜜、オリーブオイル、フェタチーズ。



私は日本に来てアジアの料理に興味を持つようになりました。シンプルで完全な健康食。和食を教えてくれたユミコと福岡からきてくれたユミコのお母さんに感謝をしています。わたしは彼女に合わなければ日本を表面的にしか理解できなかったでしょう。



最後に一番重要なことについてお話ししたいと思います。わたしがプロフィールの写真で持っているハートのお菓子。これはわたしのロゴマークです。心から料理をし、あなたの人生において良いおもてなしができるようがんばりたいとおもいます。
あなたは確かに料理から作り手の感情を感じることができるとおもいます。日本にエキゾチックなバルカンの地中海の味を伝えることができたら大変満足です。たしかにそれは私自身の足跡になることでしょう。

ようこそ。

ルーカス・トンバ

西麻布にある無国籍レストラン「キッチン5」
http://www.kitchen5.jp/v2/restaurant.html
ここのお店のメニューが好きで年に何度とご飯を食べにいっています。
このお店のテーマは「スパイスロード」

オーナーシェフの小林優子さんが27年前に開いたレストランで
年に2度お店を休まれて世界を旅しそこで覚えてきたお料理を出すそんなお店
だから毎回行くたびにメニューも変わり違うものに出会える楽しさがあります

たとえば先日行ったときは
*ヨルダンのブルーベリーケバブ
*フランスの鴨のコンフィ
*メキシコのもち豚の詰め物 アーティチョークとチレアンチョのソースなど

ヨルダンとフランスとメキシコのお料理を食卓に並べてくれる
レストランなんて日本にはそうそうない。
しかも全部小林優子さんが朝6:30に起きてつくってくださる
愛情のたっぷりこもった世界のお惣菜なのです

このお店はお料理もそうなんですが、ワインのセレクトも
大変ユニークで、小さな作り手による良質のワインを飲むことができます。

ふと横の席を見ると小さな男の子がフランス語でなにやらお母さんと
会話をしています。お母様は日本の方。

「フランス語すごいですね。フランスに住んでいらっしゃったんですか?」

と伺うと

「いえフランスに住んでいるんです。実はフランスのワイン醸造家のもとに
嫁ぎまして、息子トーマが次の跡継ぎなんです。トーマは自分のワインを持っているんです」

そういってお店にいる全部のお客に男の子のお母様の高瀬さんが
「ルーカストンバ」のワインをふるまってくださいました。

「おいしい~」と店内で大盛り上がり。

これはどこにいっても飲むことのできるワインじゃない!
柔らかさの中に葡萄独特の個性が光る、なかなか日本ではみつけられない味。

それもそのはず、年間の生産量は4000本で
その多くはフランスのレストランで買い占められ
日本にはわずかしか入ってこないのだそうです。

その日本に入るわずかなワインをキッチン5さんが
置いてくださってるとのことで昨日初めて高瀬さんが跡継ぎの息子さん
と一緒にお店に訪れてみたんだそう。

食が大好きでフランスの一日中ワインのことを考えておられるという
熱き醸造家エリックさんの元に嫁がれた日本人女性高瀬さん。
とても素敵な女性でした。

「ルーカス・トンバ」はキッチン5で飲むことができます。

そして高瀬さんは日本でも「ルーカス・トンバ」を広めていけたら
と考えられているそうです。

データー
■キッチン5 (Tel: 03-3409-8835)西麻布
小さなお店ですので予約到着時間厳守 
また予約をしないと席を確保できません
http://www.kitchen5.jp/v2/restaurant.html

■ルーカス・トンバ
http://www.chateauneuf.dk/vacqueyras/en/vacen26.htm



3月12日(土) 日独交流150周年 春のドイツワイン フェスタのお知らせ

●開催日時2011年3月12日(土曜日)
13時開場 13時半開演 ~ 16時終了

●開催場所
横浜港大さん橋国際客船ターミナル 大さん橋ホール
〒231-0002 横浜市中区海岸通1-1-4

●参加費
  一般当日4,500円 一般前売4,000円

佐藤恵さん:edelblumen@hotmail.co.jp
に「Niki's Kitchenのご紹介で」とご連絡をいただければ
チケットを3500円でお分けします
ご希望者の方は上記e-mailの佐藤さんまでご連絡ください



●協 賛
  日本ドイツワイン協会連合会


●後 援
 ドイツ連邦共和国日本大使館
 横浜市
 ドイツワイン生産者協会

※当日の進行~

■オープニング、会長、ドイツ大使、横浜市長の挨拶
■ドイツワインクイーンの紹介
■ドイツワインと料理でパーティ
■参加醸造所・輸入業者からの試飲会
■ビンテージワインのオークション
■ドイツ音楽の演奏、ドイツ声楽


※当日パーティで楽しむことができるワインのリスト(予定)です。
一部有料のものがございます
http://spring.dwg-kanagawa.com/vinelist.html

※開催場所
http://www.osanbashi.com/map/index.html


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ワインは既に決まって(海外の醸造家からの寄贈や国内販売会社からの寄贈など)いるだけで

31種類以上で1000本位です。(私の手元にある実行委員用のワインリストより)

こちらは飲み放題です。

これとは別にドイツの銘醸ワイン(有名な作り手のワイン)がいくつか有料での試飲として

提供される予定です。


参加者数にもよりますが、かなりの量(次から次へと試飲される方なら1瓶以上)のワインを

召し上がっていただけるはずです。

お料理ですが、おつまみ(ソーセージやチーズ、ドイツパン)が中心だと思いますが、

こちら私も詳細はわかりませんので、本日確認してお返事致します。

佐藤恵




プロフィール

nikikitchen

Author:nikikitchen
<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

http://www.nikikitchen.com/


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