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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
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イタリア ~ 洞窟の町 マテーラ③泊まる

マテーラの街の中には いくつかの洞窟に泊まれるホテルが建っています。

その中の一つ 「LOCANDA DI SAN MARTINO」

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地下にはテルマエ(公衆浴場)があり

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地元の食材を用いたビュッフェ式朝食がこのホテルの名物です

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イタリア ~ 洞窟の町 マテーラ②  もう一つの顔はパンの街

マテーラは別名「パンの街」

マテーラ周辺は良質な硬質小麦粉が穫れることで 有名で Pane di matera(パーネ・ディ・マテーラ) という大きなパンが名物。 今でもマテーラに住む人たちの食卓にはかかせません。街にあるお釜に火をくべ、人々が持ち寄ったパンを火の管理人が焼いてくれます。自分のパンだとわかるようにパンの上に刻印を押す風習があります。


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イタリア ~ 洞窟の町 マテーラ①

ローマからバーリマで特急フレッチャに乗って4時間。

北海道の原野ような建物のない景色の中を車で1時間ほど走ると 

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視界が突然開け、世界に類を見ない景観が目の前に。南イタリアにある世界遺産の街 

洞窟住居マテーラです。


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なんといっても一番の魅力は過去と現在が入り乱れる面白さ!。 中世のまま時が止まっています。

洞窟住居といわれる独特の文化をたずさえたこの町は、人(観光客)が少なくとても静かです。


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1960年代までロバや馬と一緒に寝食を共にし、中世のような暮らしをしていたマテーラの人々ですが、それまでは地図に載っていない町のようにイタリアの人たちの間も知られていませんでした。

一時期は州都として栄え19世紀まではのんびりと人々は暮らしていましたが財力のある者たちが街を移り、20世紀に入り、戦争などの影響から、いろいろな地域から人が流入し一気に街は貧困とかします。

イタリアの有名な文豪がこの町を訪れ、時が止まったような町と乳児の死亡率は50%という状況に「イタリアの恥」と呼び 南イタリアの貧困の象徴とされ、イタリアの人々にこの町の存在が知られます。

やがて15年かけて、警察まで動員し、この町を解体しようと法が引かれ町の人々は強制退去をさせられたのです。1960年代のことです。

そのまま町は廃墟となり、時が止まったままでしたが、1993年ユネスコに世界遺産の街として登録がされると 国は方針を変え、昔住んでいた人々には無料で住めるよう援助をはじめます。

2000年代に入り徐々に人々が戻ってきました。

マテーラの洞窟住居の上にある貴族の館のある街は有名なお店が建ちならび日帰りの観光客がひきりとなしに訪れます。


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ただ滞在時間の関係で、サッシ(洞窟住居)の奥へは進むことができません。

またこの町に宿泊する人はごく少数。

だから夕方になるとさらに人気がなくなるのです。この町の魅力はそこにあるのです。

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昔メルギブソンが映画「パッション」で自らの十字架を背負ってゴルゴダの丘へ登ったシーンを撮影した階段

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洞窟住居の中から見える景色

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マテーラの洞窟教会 サンタ・マリア・デ・イドリス教会

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日が暮れていくマテーラの街。 広がる静寂。

夕方になるとともる街路灯がほんのりと優しく 

中世にタイムスリップしたかのような気分になれます

人の気配はほとんどありません。

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いまだ静寂に包まれた、かつては廃墟であったマテーラの街に 種がまかれました

今 いっきに芽を出し花を咲かせようとしています。

マテーラの街は 欧州文化都市2019(2019年 文化におけるヨーロッパ主要都市(カピターレ・エウロペーア・デッラ・クルトゥーラ 2019)に選ばれました。

来年マテーラの街はたくさんの芸術イベントで包まれます。



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イタリア ~ ローマ編⑥ 今流行ってるピザ

最近ローマでは量り売りのピザが流行しているんだって! 

中でも人気のボンチはオーガニックピザやさんで 平日の昼間から行列しています

店名 ボンチ ( Bonci / 住所 Via della Meloria 43 )
チプロ駅から徒歩で3分ほど。

1キロ25ユーロ前後。 カットで買うと600円くらい

生ハム、サラミ、ローストビーフ、アンチョビ etc 。綺麗なトッピングに目移りする

https://bonciusa.com/
 
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イタリア ~ ローマ編⑤ カルボナーラを食べ比べる その3

カルボナーラを食べ比べその3
イタリアの「家庭料理レストラン」で食べる マンマのカルボナーラ


店名 ス ジュ クッチーナ ロマーナ ( Su & Giu Cucina Romana / 住所 Via Tacito 42 )
サンタンジェロ城から徒歩で10分ほど。

http://suegiucucinaromana.blogspot.jp/

『素顔のローマへ』というガイドブックに 「絶品のドライトマトの瓶詰が買えるよ!」と

書いてあったので ドライトマト目当てにお店を訪れました。500mlの瓶にこのドライトマトがぎっしりつまって15ユーロ。塩辛く 小さく切ってパスタやサラダにいれると絶品!

水谷 渚子さんという著者が書いた『素顔のローマへ』は ローマの楽しみ方がぎっしりつまっていて
何度眺めても飽きない。。2冊目でないかしら。


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主のカルボナーラ。チーズがたっぷり、グアンチャーレもほどよくカリカリ。

おかあさんがつくってくれるような優しい味がしました。

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ローマに行ったらこれを食べなくちゃね!ローマ名物トリッパ! 柔らかく煮込んである

ここのトリッパの隠し味は ヨーグルト

ここにも優しさが隠れていました

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お店に訪れる人は ローマの常連さんが多く、 女店主であるアンナさんと くつろぎながら

会話をしていました。 誰かの自宅にまねかれたような暖かさのあるここは

ローマの人たちにとっての特別なお店みたい。


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