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Author:nikikitchen
<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

http://www.nikikitchen.com/



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料理教室講師募集


学校みたいに堅苦しいのは嫌。友人に教わるように、気軽に外国の料理を習いたい。そんな気持ちで外国人や日本人の自宅でホームスティ感覚で「世界の家庭料理」を学べるお料理教室として19年前に創業しました。
訪れた生徒さんは延べ20万名様以上。
講師は多様で、料理研究家やプロフェッショナルなシェフもいれば、料理上手なお母さんや食いしん坊なお父さんもいます。
教える料理も、プロの技を生かした凝った料理から、代々伝わる家庭料理や郷土料理と様々です。教室は各講師の自宅で少人数制。それゆえクラスは家庭的で、ホスピタリティにあふれています。さあ、あなたもご一緒に。旅をするように世界の料理を楽しみましょう。 

応募条件(REQUIREMENTS)
応募内容 料理教室講師 (Function/Cooking teacher)
連絡先(Contact) e-mail:nikikitchen@ga2.so-net.ne.jp or mobile(携帯)090-3248-6467

※世界の郷土料理をご自宅またはご自身のレストランで教えられる方 (現在は東京 神奈川 大阪 京都で募集をしています)。(該当されない場合ご紹介できるレンタルスペースが渋谷区にご用意してあります)

英語レベル: 流暢または なし
日本語レベル: 流暢または なし
※日本語の話せる方は英語が話せなくても大丈夫です
※注意事項 他サイトとの併用または個人開催のサイトと同時登録はできませんが 
※ニキズキッチンは友人作りの場としてとても大切な場所です。クラスでは皆さんとても仲が良く、一緒に食事に行ったり旅行に行ったりしています。世界のさまざまなお料理を一緒にを深めていきたい日本人、外国人講師の方を若干名募集をします。
※支払い条件 当月末日払い
※ご連絡後 ご面談と料理確認あり
※当教室に合いそうな方:料理に探求心と情熱をお持ちで、旅行が好きで、お友達作りが好きな方。


English: 
None or Conversational
Japanese:None or Conversational
Simultaneous registration is not possible in combination with other sites

Cooking instructor in Japan
Niki's Kitchen International Cooking School was founded in 2000, as an international cooking exchange project. Over the 19 years, it has grown into a network of expat food enthusiast living in Japan who teach their country cooking and culture in the comfort of their own home. Currently we have close to 60 teachers from all around the world and looking for the teachers from selected countries: US, United Kingdom, Germany, France, Mexico, Brazil, Peru, China, Hungary, Vietnam, Finland, Poland,  Norway, Denmark, Sweden, Israel, Iran, Greece, Australia, New Zealand, Georgia, Lebanon, Singapore, Switzerland, Slovakia, Slovenia, Belgium, Bhutan, Macedonia, Malaysia and Sri Lanka.

Niki's Kitchen classes have been featured in a number of magazines and TV shows and has grown substantially in the past 5 years. With the student base of more than 200,000 people, we are looking at expanding our community of teachers to offer an even better, more diverse world of food where we can exchange experience and make new friends. 

We will be happy to meet you!



阪急百貨店 大阪 ニューヨークフェア! さちさんがブルクッリンの塩キャラメルアップルパイを販売します 

阪急百貨店 大阪で 2019年5月8日(木)から5月14日(火)まで ニューヨークフェアが開催されます。

アメリカ料理教室のサチさんが開催期間中、毎日 「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」のアップルケーキの販売しておりますので、ぜひ皆さんおいでください☆

「フォー&トゥエンティー ブラックバーズ」

旬の素材を生かしたどこか懐かしいその味わいは、ニューヨーカーを魅了。
焼きたてバター香るサクサク生地の正統派アメリカンクラシック・ホームメードパイ

ブルックリンで注目のアップルパイ、塩キャラメルアップルパイです!

他、ルークス ロブスター、ウィリアムズバーグピザ、フィッシュ&オイスターなど NYを丸ごと体験できる最高に楽しいフェア!

http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/newyork2019/

http://www.hankyu-dept.co.jp/hont…/h/newyork2019/page06.html


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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話 ~ 沖縄の豚

沖縄と言えば「豚料理」のイメージが強いですが、 
 
豚が沖縄で育てられるようになったのは、

ここ数百年のこと。

それまではヤマシシと呼ばれている

「琉球イノシシ」しか住んでいませんでした。

琉球王朝時代、中国は沖縄に昆布を求めておよそ300人の

使節団が定期的に訪れていました。

彼らをもてなすため、沖縄は中国から豚をもらい、

神々の島、久高島で以外で豚を育てはじめました。

またハワイに渡った沖縄の人々が食べ物にこまらぬよう豚肉を贈ったことで

普段の食事に欠かせない存在となったのです。

ラフテーも、この時に、中国から「東坡煮(トンポーロ)」が伝えられ、

宮廷料理の一品になりました。
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さて写真は「ミヌダル」というお料理です。

ミヌダルは「砂糖や醤油の入った黒ゴマダレに漬け込んで蒸した豚ロース肉料理」で、

その姿が蓑(ミノ)をまとって見えるということから、

この名前になったと言われています。


琉球王国時代、東道から(遠方から来た来客)のお客様に

「五段のお取持(東道盆)」という六角系の漆器の箱にはいった器に7種類の

宮廷料理を盛り付けて、もてなしていました。

 
あっさりしているので、一度食べるとクセになるという人も多いです。


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沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)


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具志堅良子さんの沖縄の食文化のお話  沖縄の島野菜 第三章 田芋(たーんむ)

「島野菜」とは沖縄で収穫される伝統野菜で全部で28種類あります。有名なところでは「島ラッキョウ」や「ゴーヤ」。「紅芋」も島野菜の一つです。かつて沖縄が長寿世界一となったのは、おばあたちが作る家庭料理のおかげでした。そんな伝統料理をひとつずつおつたえできればとおもいます。


第三章  田芋(たーんむ) 
 

沖縄を旅すると田芋のパイやブルーシールのアイスクリームとして出会うことがあるかもしれませんね。 

田芋は、寒い時期に穫れるお芋で、浅く水を張った水田で栽培されています。
また種類的にはサトイモやタロイモの仲間で、沖縄ではターンム、ターム、ターマームなどと呼ばれています。でんがくと言うと、甘い味噌だれをかけた料理のようですが、こちらの田芋でんがくは、栗きんとんのような甘いぺーストです。 
 


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黄金色の栗きんとんと比べるとじつに地味な色合いですが、もともとは宮廷料理であり、独特な香りとねっとり感があって栗きんとんに勝る美味しさです。 
 
 
さて田芋は伝統的にはお正月料理やお祝い事に使う食材です。
田芋は田のなかで子芋をつぎつぎと増やす様子から、子孫繁栄を思わせるおめでたい食材として、琉球王朝時代から正月やお盆によく食べられてきました。 
 
宜野湾の大山と金武が産地として知られていますが、生産量が少なく、スーパーなどが作る重箱料理に入れる「田芋でんがく」には代用にフィリピン産のタロイモを使うこともあるようですが、美味しさでは県産が断然です。


田芋は水のきれいなところでしか育たず、また収穫してもすぐに傷んでしまうため、スーパーでは茹でたものや、蒸した状態でこのように、売られています。 そういった事情から、お値段は割と高めです。

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真空パックを開いて皮をむくとこんなお芋がごろごろと出てきます

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ところで田芋は、どこの店でも茹でられた芋のみの販売です。田芋は水田で収穫された直後に大きな釜で茹でられてから出荷されるので、水田に行かない限りなまの田芋を目にすることはないと思います。茹でて販売しているので痛みも早いです。年末、旧正月、旧盆時期には県内の大手スーパー、産直市場などで手に入りやすいです。

 
かつて沖縄が長寿世界一となったのは、おばあたちが作る家庭料理のおかげでした。
島野菜をもっと知ってみませんか?

沖縄料理教室 具志堅  (東京でお料理教室を開催しています)


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ポルトガル料理教室栗山真由美先生の念願のポルトガル料理本が本日発売になりました

ポルトガル料理教室栗山真由美先生の念願のポルトガル料理本が本日発売になりました。 まもなくベルギーに移住される栗山先生の愛情たっぷりのポルトガル料理本。是非お手に取ってみていただければ幸いです。

以下 ↓ 本

http://urx2.nu/Z0Mb

栗山先生よりメッセージです

本の画像の下にメッセージがあります

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 ↓ 

こんにちは。

桜の開花も間もなくでしょうか、春はすぐそこ!

私個人的にも、春の訪れのような、とても嬉しいお知らせがあります。

 苦節10年(笑)と言ったら大げさでしょうか。

長年の夢だった、ポルトガル料理の本を出版できることになりました。

「ポルトガル流驚きの素材組み合わせ術! 魔法のごはん」というタイトル、

枻(エイ)出版社さんの編集です。

 ポルトガルに行き始めて、20年。

並行して料理の仕事を続ける中で、機会をいただいてはポルトガル料理を紹介してきました。

ブラッシュアップする機会にも恵まれ、11年前からは料理教室を始めました。

私が恋したポルトガル料理は、日本人の口にとても合います。

「合います」とことさらに言うことでもないくらい、違和感なく馴染みます。

それは魚介や米をたっぷり使い、

素材からのだしの利用、その旨味を知っているなど、数々の類似性があります。

またカステラに代表されるような、ポルトガルから伝わり、日本に根付いたお菓子や、料理、ポルトガル語もあります。

どこか懐かしく、DNAに染みついているのでは?と思わせる郷愁感は、特別でもあり普遍的だと思っています。

一方で、日本人には思いつかないような組合せの妙があります。

これには驚き、その美味しさに感激しといった、経験が重なっていきました。

タイトルにあるような”魔法”を感じたのです。

ご紹介できるレシピが増えるたびに、むくむくと本にまとめたいという夢は膨らみました。

しかしながら、企画を持ち込んだ版元も幾つか、友人知人の編集者が売り込んでくれたりもありましたが、なかなか実現が難しかったのも事実です。

そんな中、時々お世話になっている「暮らし上手」シリーズを手掛ける枻出版社さんの「今日の晩ごはん」というウエブサイトの撮影がありました。

https://www.kurashijouzu.jp/cooks/kuriyama-mayumi/

カメラマンのOさんがポル好きで、かつて通っていたポルトガル語の教室が同じだったことが発覚!

ポル話で盛上がり、「ポルトガル料理の本を出したい」思いをお話ししたところ、料理ムックの編集部をご紹介くださいました。

10月に初めの打合せ(顔合わせ?)から半年後には出版されるという超猛スピードでの製作でした。

個人的に時間の猶予がなく、ご迷惑をおかけしましたが、こうして本を手にして、感激もひとしおです。

正式な発売日は明日、3/19ですが、ネット販売は早いようですね。

すでにお手元に届いている方もいるようです。

この本ですが、大々的にポルトガル料理とは謳っておりませんが、全編ポルトガル料理です。

ちょっとだけ中身↓

代表的で伝統的な、ポルトガル然とした料理、

先鋭的な今のポルトガルを代表するレストランからインスパイアを受け、レシピを起こした料理、

例えば、レモン・オレンジ・香菜などポルトガルらしい食材や、調理法からヒントを得た料理なども含まれています。

全てはポルトガルのレストランやカフェ、恩人知人たちのご協力あっての学びが基礎となっています。

多くの人、時間、思いの結晶と言っても過言ではないでしょう。

日本の家庭で作りやすい工夫も加えさせてもらいました。

ポルトガルに触れたことのある方だけでなく、

全く知らない方にも手に取ってもらえるような工夫を編集部ではしてくださいました。

各メニュー名もわかりやすく日本名になっていますが、

ポルトガル語の料理名の方がピンとくる方、

ポルトガルへの旅先でオーダーしてみたい方、

逆にポルトガルで食べたあの味を作ってみたい方へは、裏表紙にポル語表記を入れました。

多くの方の手元に届いて、ご家庭で活用してくださると嬉しいです。

 最後に、長年の夢を叶えてくださった枻出版クッキングチーム編集部の皆様、

本当にありがとうございました。

とても濃密な半年でした。

実際、無事に作れるのか?と思うようなタイトなスケジュールでしたが、無駄なく的確に動いてくださり、スキルの高さに驚かされました。

写真は初めましての中垣美沙さんに撮っていただきました。

おしゃれに撮っていただき、新しい世界が開けました。

ポルトガルにも興味を持ってくださり、料理も喜んでくださってありがたかったです。

そして、スタイリングは宮田桃子さん。

彼女、実は5年ぐらい前から時々、私のアシスタントをしてくれてた子なんです。

数年前からは、スタイリストの仕事に惹かれていると聞いていました。

私は何の力にもなれなかったのですが、努力して、ここ1年はスタイリストとして経験を重ねていたようです。

そして今回、スタイリストと料理家として初めての現場でした。

随分と頑張ってくれましたし、その成長ぶりに目を細める私 笑。

本当に嬉しかったです。

長くなりましたが、「ポルトガル流驚きの素材組み合わせ術! 魔法のごはん」のご紹介でした。

多くの皆様のお役に立てるよう祈っています。

どうぞ、よろしくお願いします。

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