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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

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“半烫面”萝卜肉煎饺  中国上海料理教室ジョアン

こんにちは中国料理教室ジョアンです。

11月は上海の手作り餃子を紹介します。

その名も「半烫面萝卜肉煎饺 」

半烫面というのは、「小麦粉の半分」を基軸に置いたもので

半分の生地を温水で、半分の生地をを常温水で作ります。

もちろん中に混ぜるものにも工夫を凝らします。


こうすることにより普通の粉よりもっと水の量を吸収出来るようになります。

餃子の皮がもっと柔らかく。薄く伸ばせるようになり

焼いた後にもちもち感とサクサク感が生まれるです。

上海の锅贴饺子はこのような生地で作ります。
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台湾油飯 (ヨウファン) 

数年前にさかのぼります。

台北にいくなら「永樂市場」の中にある「林合發油飯店」に行ってきて!

そうファンちゃん(台湾料理教室陳さんの娘さん)にアドバイスをもらい「油飯(ヨウファン)」を

買いに行ってきました。

「とても人気があるから午前中の早い時間に売り切れてしまうから早めにね」

訪れてみると、50名以上の長い行列。


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台湾では男の子が生まれて生後1カ月になると油飯(ヨウファン)を配る習慣があるため、

何十個もまとめ買いするお客さんもいれば、お昼ごはんにと1個だけ買うお客さんも。

そのため、いつも20分位並びます。



さて油飯(ヨウファン)とありますが全然油っぽくありません。

この油は「醤油」を意味するものだそうです。

香ばしくパラリと仕上げた餅米に肉や甘辛いソースが 絡み、噛むごとに美味が口の中に伝わります。



林合發油飯店の油飯。一度食べて虜になってしまい、それから台北を訪れるたびに

何度もチャレンジしていますが

いつも売り切れていて、買うことができたのはそれから一度だけ。

いつか陳さん、油飯を教えてくれないかな。。そう願っていたところ夢がかないました。




さっそく引き取りに行ってきた陳さんの油飯を家族にだまってだしたところ

「え!林合發油飯店」日本に出店したの? 

とすっかり騙されてくれました。

「陳さん やっぱりさすが料理上手だね」と 

みんなで感心しながらいただかせていただきました。



今回は作り方の動画付きのレッスンです。

「簡単なのにすごく美味しくできてびっくりしました」という感想もいただきました。

そして引き取りレッスンを受けられた方には 

スカイプでオンラインレッスンも特典として

設けてあります。

「バーガーの作り方、高菜炒め、おこわの具の仕込みなど見ることが出来ました。


わからなかった細かい点も説明して頂きましたし、質問タイムもあったので、

皆さんの質問も自分の質問と合わせてとても参考になりました。

とても有意義でした。」

という感想をいただきました。

引き取りレッスン特典のオンラインレッスンは11月7日に行います。

まだ予約枠があまっていますので是非ご参加ください。

<写真 陳さんの油飯>

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新会社設立のお知らせ  株式会社ニキズ・フードクリエイション

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
2020 年 10 月 22 日付けで「法人向け事業」を分割し、 「株式会社ニキズ・フードクリエイション」を設立致しました。
食のグローバル化、多様化に伴い、今後も成長を期待できる事業分野であり、重要なビジネスと位置付けております。
市場や事業環境の変化へ迅速に対応し、お客さまの利便性向上に資する商品開発に注力するとともに、サービス向上に努めて参る所存でございます。
自宅でのお料理教室は今まで通りニキズキッチンとして。
「法人向け事業」は株式会社ニキズ・フードクリエイションとして。
2つの事業で行ってまいります。
これもひとえに皆様の日頃のご厚情、ご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
敬具
ニキズキッチン
株式会社ニキズ・フードクリエイション
代表取締役 棚瀬尚子



ハーブの寄せ植え

ハーブの寄せ植えをはじめました。ちょうど季節的に育ちやすいのか、あっという間にモサモサに。
本当はお庭でゆっくり育てたいけれど、マンション暮らしなので籠の中で育てています。
ハーブティを入れたり お料理に使ったり すごく重宝しています。

こちらは

レモングラス、セージ、モヒートミント、バジル・アジャガ、フレンチタラゴン



こっちは 

ローズマリー、マジョラム・シリアカ、タイム・ダボール、バジル・レッドボール、オレガノ


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2種類のタレで味わう香港叉焼

かつて横浜中華街には手作りの翡翠麺を売る『永楽製麺所』や『有昌』という老舗の叉焼屋さんがありました。少し腰の強い細麺やほんのり甘い香りがする中華叉焼。
もちろん今でも中華街に行けば『叉焼』を売るお店は何件かあるけれど『有昌』を覚えている方がいらっしゃったらかなり通だと思います。
夕暮れが深みを増してくる季節、なぜかこの2つのお店の味が懐かしくなります。


さて、香港には焼味(シューメイ)という焼き物文化があります。 中でも一番定番なのが香港叉焼(ホンコンチャーシュー)。
今回のジャニタさんのクラスは香港叉焼を自宅で誰もが作れるよう工夫したものにしてくれ、試作が自宅に届きました。

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届けられた『自家製叉焼』をホイルで包んでグリルで数分。早速試食をしてみました。
『有昌』同様ほんのり甘い香りがしますが、そこまで強みがなくもっと上品な味わい。
『漬け込みダレ』の他に『密のようなかけダレ』も用意されていて
中の味わいと外の味わいの2種類のタレでダブルパンチで作り上げます。
『香港叉焼(ホンコンチャーシュー)』は日本のお肉屋さんで売っている『ラーメン用の叉焼』とは異なる奥深い香辛料の味わいが特徴です。

ところで叉焼(チャーシュー)は1本ずつ作るよりは一度にある程度(数本)の量を焼いたほうが効率がよいと香港人は考えます。
でもやっぱりあまるんですよ。そんな時は叉焼入りのパイや叉焼饅を作って何倍も楽しむんです。

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中華のパイ生地を作りチャーシューパイにしてもよし。
前回の肉まんの肉の代わりの具にしてもよし。
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チャーハンの具にしても最高。
少し炙りなおしてお酒のおつまみに。

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そこでずいぶん前にクラスでも作らせていただいた『叉焼酥(チャーシューパイ)』をメニューに入れました。
パイの皮はサクサクしていてお口の中でホロホロと崩れます。
ほんのり温められたパイの中には、こってりと甘いツヤツヤ光るチャーシューの飴がしっかりと詰まっています。
香港でしか味わえません。

中華パイはいわゆる西洋のパイ生地よりも簡単に作れます。サクサクの生地の秘密を教えようとおもいます。

そしてしょっぱいものを食べたら『甘いものがほしくなる』。でも体に良いものを食べたい!『甘い薬膳スープ』を締めとしたようです。 
香港の食卓に欠かせないスープ(老火湯)は家庭料理でとても重要な存在。
一度皆さんに味わっていただいたら、きっと体にじんわりと効くのを実感できると思います。
風邪や喘息などに良い『棗』と肺や肌に良い『白きくらげ』が入っているこれからの季節に良いスープです。

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ケーキやクッキーも美味しいけれど『体のため』に毎日飲める甘い一杯を一緒に作ってみませんか?
復習したい方や新しい肉まんを作ってみたい方も是非!
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