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<ニキズキッチン>は東京、大阪、神奈川、埼玉、千葉に住む外国人の家で習う料理教室です。温かい心のこもった世界各国のホスピタリティをご体験ください。
ライター:ニキ

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インドネシアのベタウィの伝統料理

「ソト」とはスープのことで,このスープはベタウィの人々の故郷であるジャカルタから来ています。 クリーム色のスープにミルクを混ぜた香りのよいスパイスに牛肉を入れた柔らかい塊、少量のライム、シャロットフライ、薄切りネギ、パセリをのせた、寒い雨の日に温めるのに最適なスープです。 
にぎやかで散らかったジャカルタの喧騒が恋しくなったときにこのスープを作ります。




インドネシアは1万3,000以上の島からなる群島国家のため、パダン料理(スマトラ島)、ブタウィ料理(ジャカルタ地方の伝統的な料理)、 マナド料理(スラウェシ島)などそれぞれの地域・島によって料理もバラエティに富んでいます。


17世紀初頭から第2次世界大戦までの300年、インドネシアはオランダの植民地でした。ジャカルタはこの時代バタヴィアと呼ばれていました。 急速に植民地化されたことから、アジア各国はもとより、インド、ヨーロッパ各地から人々が大勢集められました。彼らの事(おもに白人系)をバタビア人と呼びます。


そんなバタビアの人々とジャカルタに住むのインドネシア現地の人々の間で数世代に渡り混血を繰り返し、西欧や中国など外来文化の影響受け独自の文化を発展させてきたと人々をブタウィ族と呼びます。
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現在はインドネシアの島々から様々な人種がジャカルタに入ってきてこのブタウィの文化形成が薄れつつあります。 それを保護する目的で、現在でもジャカルタの中にブタウィの人々が集まってビレッジを作るケースもあります。 
それは、東京の中でちょんまげを結った侍や江戸時代の服装や料理を受け継いだ伝統的な人々がその文化を守ろうとひとつの村を形成して暮らしている感覚に 近いんだそうです。


ブタウィはブタウィ語を話しブタウィ料理の伝統を守っています。 


ジャカルタの屋台でもブタウィと名前がつく料理を良く見かけることが出来ます。 ブタウィ料理はジャカルタを代表する名物料理として重宝されています。

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台湾の槓子頭(ガントートウ)

槓子頭

ガンツートウ

 

 

お母さんの大好物の『槓子頭』を池袋で台湾料理教室を開いている陳さんが手作りをしました。『槓子頭』に打ってあるスタンプも手作りです。

 

「外商人と呼ばれる中国本土から台湾に移り住んできた人たちが『槓子頭(ガンツートウ)』と呼ばれる硬いパンを売っているのを幼い頃よく見かけました。今でも台湾全土にお店があります。


槓子頭は中国の山東省で生まれた乾パンで、そのまま食べると歯が欠けてしまうほど堅いため、ちぎって、羊や山羊のスープに浸してから食べます。

台湾では豚のバラ肉と山椒のスープによく浮かべで飲みますよ」と陳さん。


注文すると、お店の人が切ってスープに浮かべて出してくれます。

指の皮がはがれてしまうほど、とにかく硬いので自分でちぎることはできません。

ところで『槓子頭』は保存食としてとても優れているため昔、兵士さん達が携帯していました。

天然の麦の香りの固いパン。中国と台湾の古い物語です。


"My wife's favorite ""槓子頭(Gantsutou) "" was handmade by Chen, who runs a Taiwanese cooking class in Ikebukuro. "The stamp on the 槓子頭(Gantsutou) " is also handmade too.

"When he was young, he often saw people who moved to Taiwan from mainland China called foreign merchants selling hard breads called "槓子頭(Gantsutou)”. We still have stores all over Taiwan.

Since 槓子頭(Gantsutou) is a dry bread that was born in Shandong Province, China, and if eaten as it is, the teeth will be chipped, so it is eaten after soaking it in sheep and goat soup.

"In Taiwan, we often drink pork belly and Chinese pepper soup."

If you order it, the staff will cut it and serve it floating on the soup.

you can't tear it off by yourself because it's so hard that the skin of my finger is peel

When you order, they ask you if you are served in a bowl, or if you want the shop staff to come and serve it floating on the soup.

However, as the skin of the fingers gets peeled off, people who choose to do it themselves because it is hard need to be patient. By the way, "Operating Head" is an excellent preserved food, so it was carried by soldiers a long time ago.

A hard bread with a natural wheat scent. It's an old story of China and Taiwan


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〜 晴れに巡り合うためのクレープのお祭り (ロシア)〜

ブリヌイを7年ぶりにアメリカから帰ってきたリューバさんが焼いてくれました。

〜 晴れに巡り合うためのクレープのお祭り (ロシア)〜

 

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ロシアではまもなく「マースレニッツァ(別名バター祭り)」と呼ばれる「冬に別れを告げ、春をお迎えするお祭り」がはじまります。

 

お祭りの期間は1週間。冬を象徴するカカシを燃やし、太陽に見立てたブリヌイと呼ばれる丸いクレープを食べ喜びを分かち合います。

 

お祭りの最終日カカシを燃やすことで、この冬に起きた悪いことに別れを告げます。

 

この期間に食べたクレープの数の分だけ来年の冬に晴れに巡り会えると言われています。

 

モスクワにある「赤の広場」も、この1週間だけは鮮やかな色と太陽の飾りに包まれます。

 

◾︎ロシアのクレープ「ブリヌイ」はクレープとパンケーキの中間のような生地をしていてモチモチとした直感が特徴的です。具にはクリームやイクラ、自家製キノコペーストなど。

 

◾︎ロシアのことわざ

ブリヌイの最初の1枚は塊になる(はじめの失敗はつきもの)

 

◾︎ お料理上手で優しく、それでいてしっかりもの。新しいおうちは三鷹。2021年4月からクラス再スタート。

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#ロシア料理 #ブリヌイ #マースレニッツァ #クレープ #パンケーキ #ロシア #太陽のお祭り #三鷹 #吉祥寺 #春のお料理

セルビアの発酵キャベツのお話

セルビアにはキセリ クプスと呼ばれる発酵キャベツがあります。

この発酵キャベツを使って作るロールキャベツをサルマと呼んでいます。
乳酸発酵をさせた酸っぱいキャベツに豚肉を包んでから煮込むため、野菜自信に味がついていることから何もつけずそのまま食べることができます。
ところでセルビアのキャベツの塩漬に一番近いものは日本の白菜の漬物。塩分濃度も2%とほぼ同じです。 漬け込む期間が日本は2週間に対しセルビアでは約2倍の25日間のため日本のより少し酸っぱいです。 またスパイスなどは加えず伝統的には地域で取れる特別な種類の大きなキャベツを樽を使い塩水で漬け込んでいきます。 セルビアのものはドイツのザワークラウトに酸っぱくないため料理に使いやすいんですよ。
そんなサルマですが味わいが豊かなことからクリスマスや結婚式などのお祝いにも、よく登場します。
さて今回は日本の白菜の漬物を使い、キャベツではないためロールキャベツにはせずに野菜とお肉を重ねてから煮込む「ムサカ」風に仕上げました。日本に住むわたしタチアナながらの家庭料理なので世界にここでしか味わえません。
Prijatno!(プリヤトゥノ!)
さぁ召し上がれ

インドのお菓子図鑑ミタイ

インドはお祭り大国です。

象の神様ガネーシャを川や海に流すものや

カラーパウダーを掛け合うホーリー祭

街中がキラキラと輝くお正月の大祭ディワリなど

一年を通してお祝い事がいっぱい

もちろんインドのお祭りには甘いお菓子がかかせません。

中でもディワリの時に食べる「ミタイ」と呼ばれるお菓子のアソートはとても豪華です。

年末になるとお菓子屋が華やぎだし、街は甘い匂いに包まれます。

「ミタイ」は日ごろお世話になった方や家族へのプレゼントとして配られます。

ところで食べ物をプレゼントするときは、差し上げる相手の口に合うか、気に入ってもらえるか悩みがちですが

ミタイはそれぞれが全く異なる味わい・食感なので、貰い手の方も一種類ずつワクワクしながら楽しめます。

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